11月19日に召集された12月議会が、去る12月10日に、終了をいたしました。今 議会は、
の以上4点につき、審議を行ったものであります。以下、項目毎に、ポイントとなった部分についての概要をご紹介いたします。
ちなみに、私の今回の反省点といたしましては、決算特別委員会において、発言をする機会を逸してしまったことであります。
一にも二にも、私の勉強不足に起因するものであります。
次の2月議会(平成16年)には、勉強をして臨み、質問・発言の機会を是非とも作って行きたいと考えております。
2月は次年度予算が中心の議会となります。皆様方から、多くのご意見、ご要望をいただければ幸いです。
冷夏の影響による農産物冷害村策として、約3億2,000万円が計上されました。具体的なものは、
水稲や大豆の来年度用の優良種子を確保するための事業
農業共済金を早期に支払う為の損害評価を行うための事業
越冬用の飼料を確保するための事業
などに対する補助金に利用されるものです。
人事院勧告に基づく、給与改定および県独自の給与減額の決定を受け、知事などの特別職から一般職員、教職員、警察官等に充てる給与費、約61億円がマイナス補正と成りました。
これにより
知事が15%、副知事、出納長が10%
管理職員が5〜7%、一般職員が3%
それぞれ、給与が引き下げられることに成り、県の財政危機を反映した民間並みの大変厳しい状況に成りました。
またこれを受け、議会側からの議員発議により、議長以下 議員報酬の引き下げに関する条例が提案され、来年1月より、議員も3〜10%報酬が引き下げられる事が決定いたしました。
「森のトレー事案」 に関連して提案された補正予算案のうち、補助金返還の立替金として予算化された4億円余りの部分が、継続審査 (もっと慎重に審査するため結論を先に延ばす行為) と成りました。
これは今までの議会では、かつて無かった異例の事態であります。
この事案につきましては、担当委員会であります、農林水産常任委員会単独ではなく、総務委員会と合同で、審査のための合同調査委員会を立ち上げ、継続して審議して行くことに成ります。
当時の担当の国、県、協同組合、機械メーカー等から、参考人を召致し、事業計画の経緯、事業破綻の経緯等、詳細に事案を検討することも考えております。
等々、議論が成されてくると思われます。
なお、森のトレー事案につきましての詳細は、「(5)その他」をご覧下さい。