

国・県の少子化対策の大きな柱の一つに成っているのが、「子どもを育てやすい」環境作りです。
奥州市の駒形保育園は、就学前の教育と保育を一体として捉える、国の総合施設モデル事業に指定されています。
全国35箇所で実施されている この事業は、各地での取組をまとめ、検証を行った後、今年の10月に施行予定の「認定子供園」の制度設計に反映されることに成ります。
また、盛岡駅西口のアイーナ内に作られた「子育てサポートセンター」は、子育てを支援する県の中核施設として、子育ての相談、発信基地としての役割が期待されるものです。
オープン間もない時期でしたが、予想を上回る利用状況で進行中とのことです。
少子化対策は まさに、個別の施策で対応できるような簡単なものではないと思いますが、これらのモデル的な施設から情報を収集し、県内各地へ発信し、更に、それらを総合的にまとめ上げながら、本質に迫った少子化への施策づくりへと、結び付けて行って欲しいものと思います。